「いこーよ」AudienceDataPlatformがGoogleの提供するDisplay & Video 360との連携を開始 〜 子どもの年齢1歳単位で、0-9歳の子どもを持つ親のターゲテ
Data Tailor株式会社(東京都港区:代表取締役 後藤健太郎)は、アクトインディ株式会社(東京都品川区:代表取締役社長 下元敬道、以下「アクトインディ」)と提携し提供している「いこーよ」AudienceDataPlatformとGoogleの提供するDSPであるDisplay & Video 360との接続を開始しました。
「いこーよ」AudienceDataPlatformでは「いこーよ」に毎月440~930万ユニークブラウザーも訪問する9歳以下の子どもを持つパパ・ママのアクセスデータを分析・定義することにより子どもの年齢を1歳単位で把握、さらにDisplay & Video 360がアクセスできる幅広い広告掲載メディアに対して広告配信が可能となりました。「いこーよ」の保有するデータの多くを実配信へと利用することができます。なお、セグメントに関しましては、個別カスタマイズも可能ですので、適宜お問合せ下さいませ。
DataTailorでは今後も顧客企業に対して、マーケティングに利活用可能なデータとしてオーディエンスデータの提供を進めるとともに、メディアにおけるデータ活用の推進とデータによるマネタイズモデルの構築のための提携を進めてまいります。
<アクトインディについて>
2003年にインターネットメディアを介した日本初の葬儀会社マッチングサービスを立ち上げ、その後も次々とシニア向けのネットサービスを展開。シニアマーケティング事業とともに子育て支援事業も立ち上げ、2008年には子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net/)をスタートし、現在は国内最大級のファミリー向けお出かけ情報サービスに成長。
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